過去上演作品2011年｜日比谷　シアタークリエ

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2011年

アンナ・カレーニナ

2010年12月25日～2011年2月6日

原作

レフ・ニコライビッチ・トルストイ

脚本・作詞

ピーター・ケロッグ

音楽

ダン・レヴィーン

修辞・訳詞

小池修一郎

演出

鈴木裕美
出演
- 一路真輝/瀬奈じゅん(Wキャスト)
- 伊礼彼方
- 葛山信吾
- 遠野あすか
- 春風ひとみ
- 山西惇
- 山路和弘
- 他
ロシア文学の最高峰、トルストイの傑作をミュージカル化。19世紀末のロシアを舞台に、ロシア高官の妻、アンナ・カレーニナと若き陸軍士官ヴロンスキーの許されぬ恋の行方を描く。
2006年の日本初演から、約5年振りに待望の再演が実現!

深説・八犬伝～村雨恋奇譚～

2011年2月11日～2月24日

作・演出

西田大輔
出演
- 高橋一生
- 大和田美帆
- 古川雄大／羽場裕一／城咲あい
- 中村誠治郎
- 保坂知寿
- 他
時代を超えて支持され続けている滝沢馬琴の人気作品「南総里見八犬伝」をもとに、「ガーネットオペラ」の西田大輔が新たな「八犬伝」を贈る。八つの珠に導かれし八犬士たちの熱い闘いと悲しくもせつない愛の物語。

ウェディング・シンガー

2011年3月6日～3月29日

音楽

マシュー・スクラー

脚本

チャド・ベグリン/ティム・ハーリヒ

作詞

チャド・ベグリン

演出

山田和也

上演台本・訳詞

飯島早苗
出演
- 井上芳雄
- 上原多香子
- 樹里咲穂
- 大澄賢也
- 新納慎也
- 初風諄
- 鈴木綜馬
- 他
同名映画をもとに2006年にブロードウェイでミュージカル化。日本では2008年に日生劇場で上演され80年代アメリカの音楽とダンスに場内は大爆笑と熱狂の嵐に!熱望に応え待望の再演が実現。
ウェディングバンドマンのロビーとウェイトレスのジュリアが繰り広げる不器用でハッピーなラブ・コメディ。

CLUB SEVEN 7th stage！

2011年4月3日～4月17日

脚本・構成・演出・振付

玉野和紀
出演
- 玉野和紀
- 吉野圭吾
- 東山義久
- 西村直人
- 原知宏
- 相葉弘樹
- 佐々木喜英
- 遠野あすか
- 涼風真世
玉野和紀が贈る総合エンターテイメントショー。記念すべき第7弾をシアタークリエで上演。
ソング&ダンス・芝居・タップ・ミュージカル・スケッチ・・・あらゆる要素を取り入れたニューエンターテイメントショー。
100曲近い楽曲を芝居とダンスを交え、息もつかせぬ展開で歌い上げる大メドレーナンバー「五十音順ヒットメドレー」は必見!

SHOW-ismII　-Sketches with Body and Music-
Underground　Parade

2011年4月20日～4月24日

構成・演出・訳詞

小林香

音楽監督・編曲

扇谷研人

振付

原田薫／港ゆりか
出演
- 中川晃教
- 彩吹真央
- 藤岡正明
- 岡千絵
- 原田薫
- ＹＯＳＨＩＥ
- 港ゆりか
- 大貫勇輔
- 佐藤洋介
ニューヨークの地下鉄。あるべき自分であるように自分の心に素直に生きている登場人物たちによる、ロック、ジャズ、Ｒ＆Ｂ、ブルースなどの既存音楽に合わせた、ジャズ、ストリート、バレエ、コンテンポラリー・ダンスのパレード。

みんなクリエに来てクリエ！2011

2011年4月29日～5月29日

A.B.C-Zプロデュース

【PART1】

4月29日～5月5日　A.B.C-Zプロデュース　海外ツアー凱旋公演

【PART2】

5月7日～5月10日、5月21日～22日　北山宏光×藤ヶ谷太輔　スペシャルライブ
※PART2には、A.B.C-Zは出演いたしません。

【PART3】

5月13日～5月18日　A.B.C-Zプロデュースパーソナル
13日：河合プロデュース「笑えないコント編（笑）」
14日：戸塚プロデュース「作詞作曲編」
15日：橋本プロデュース「Vocal編」
17日：塚田プロデュース「アクロバット編」
18日：五関プロデュース「Dance編」

【PART4】

5月23日～5月29日　A.B.C-Zプロデュースｗｉｔｈ真田佑馬・野澤祐樹<Ｍis Snow Man>、ジャニーズJr.

風を結んで

2011年6月4日～6月19日

演出・振付

謝珠栄

脚本

大谷美智浩

音楽

甲斐正人
出演
- 中川晃教
- 藤岡正明
- 小西遼生
- 大澄賢也
- 大和悠河
- 他
慶応四年(一八六八年)八月。歴史の影には、時代の流れに翻弄された名もない人間たちがいる。
時代が移り変わる狭間で、「人生を選ぶ自由」のない若者たちが時代の流れに挑戦し、ひたむきに生き抜こうとするその姿は、現代でも多くの共感と情熱が感じられる和製ミュージカル決定盤！

姉妹たちの庭で

2011年6月24日～7月10日

作

ポール・オズボーン

翻訳

常田景子

演出

板垣恭一
出演
- 佐久間良子
- 浅丘ルリ子
- 江波杏子
- 安奈淳
- 田村亮
- 渡辺哲
- 他
不満を抱えながら日々を過ごす四姉妹に起こる事件！それをきっかけに見つかる新しい自分、新しい人生！"毎日を変えたい"そんなあなたに贈る、心温まる最上級のコメディ！！

ニッポン無責任新世代

2011年7月15日～7月30日

作・演出

後藤ひろひと

音楽

中村中
出演
- 原田泰造
- 星野真里
- 中村中・後藤ひろひと・真琴つばさ
- 他
日本高度経済成長期の真っただ中、"無責任男"「平　均」（タイラ・ヒトシ）の活躍が当時の日本人の心をワシ掴みにした植木等主演『無責任シリーズ』。そして２０１１年、世の中に無責任の嵐が吹き荒れる中、「平　均」の孫、２１世紀の無責任男「百　均」（ヒャッキンならぬクダラ・ヒトシ」がシアタークリエで大暴れします！

BLEACH連載10周年記念公演
ROCK　MUSICAL　BLEACH

2011年8月4日～8月30日

原作

久保帯人（集英社「週刊少年ジャンプ」連載中）

脚本・演出

きだつよし
出演
- 法月康平
- 佐藤美貴
- 鯨井康介
- 木戸邑弥
- 太田基裕
- 石坂勇
- 西島千博
- 彩乃かなみ
- 新納慎也
- 他
BLEACH連載１０周年記念公演決定！
瞬きする間も惜しいほど華麗な殺陣が爆発、若き美しい死神たちが繰り広げる斬新なロックステージをお届け致します！！

(C)久保帯人/集英社　(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
(C)RMBLEACH製作委員会

わらいのまち

2011年9月4日～9月24日

作・演出

宅間孝行

制作

東宝/東京セレソンデラックス
出演
- 宅間孝行
- 片桐仁
- 岡田義徳
- 田畑智子
- 柴田理恵
- 他
東京セレソンデラックスの名作「JOKER」が、装い新たにシアタークリエに初登場！
"わらい"を巡るノンストップシチュエーションコメディに、個性派キャストが大集合！

ゲゲゲの女房

2011年9月29日～10月7日

原作

「ゲゲゲの女房」　武良布枝作

脚本・演出

東憲司
出演
- 水野美紀
- 渡辺徹
- 梅垣義明
- 篠田光亮
- 大和田獏
- 他
テレビ小説としてドラマ化、映画化と続き、いよいよシアタークリエにて舞台版の上演が決定しました!!.
時は昭和３６(１９６１)年、見合いから５日後に結婚式を挙げた、ひと組の夫婦。
夫の水木しげるを信じて支え続けてきた妻・武良布枝さんの自伝が原作で、現代人に信じて耐えることの大切さ、人間の愛おしさを教えてくれます。

ピアフ

2011年10月13日～11月6日

作

パム・ジェムス

演出

栗山民也
出演
- 大竹しのぶ
- 田代万里生
- 碓井将大
- 梅沢昌代
- 彩輝なお
- 辻萬長
- 他
ブロードウェイ、ウエストエンドで歴代の名女優によって演じ継がれてきたパム・ジェムス作の傑作舞台が日比谷シアタークリエに初登場！エディット・ピアフを演じるのは、日本を代表する女優大竹しのぶ。圧倒的な歌声を響かせ、物語を紡ぎ、愛に生きる姿を描きます。

ヴィラ・グランデ　青山～返り討ちの日曜日～

2011年11月11日～11月27日

作・演出

倉持　裕
出演
- 竹中直人
- 生瀬勝久
- 山田優
- 谷村美月
- 松下洸平
- 田口浩正
超個性派俳優、遂に激突！！ 20年前に建てられた瀟洒なマンションの中庭で言葉少なに語り合う二人の中年男。やがて一人が打ち明ける。「こないださ・・・娘の元カレに殺されかけたんだ」　中庭にて失われた20年の申し子を待つ男たちの物語。

KREVAの新しい音楽劇　最高はひとつじゃない

2011年11月30日～12月1日

音楽監督

KREVA
出演
- 陽月華
- 宮野真守
- 渡部豪太
- ほか
特別出演

KREVA

日本のＨＩＰＨＯＰ界を牽引する無二のカリスマ・ＫＲＥＶＡが、なんと演劇界に初進出！
「最高はひとつじゃない」をテーマに、３つのストーリーがオムニバス形式で進む、究極の音楽劇！

ＧＯＬＤ～カミーユとロダン～

2011年12月8日～12月28日

演出

白井晃

作曲

フランク・ワイルドホーン
出演
- 新妻聖子
- 石丸幹二
- 伊礼彼方
- 根岸季衣
- 西岡德馬
- 他
現代彫刻の巨匠オーギュスト・ロダンと、その弟子であり愛人のカミーユ・クローデルの波乱に満ちた人生を、最高のクリエイティブ・スタッフの手でミュージカル化！