過去上演作品Library
2008年
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放浪記
2008年1月7日~3月30日- 作
- 菊田一夫
- 潤色・演出
- 三木のり平
- 演出
- 北村文典
- 出演
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- 森光子
- 高畑淳子/黒柳徹子(Wキャスト)
- 米倉斉加年
- 有森也実
- 斎藤晴彦
- 大出俊
- 山本學
- 他
果てなき高みを求めて、歩み続ける世界の記録。演劇界に燦然と輝く金字塔「放浪記」。貧しくても、男に捨てられても、ひたすらに愛と成功を求めた作家林芙美子の放浪の軌跡。2月23日に上演1900回達成!
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ミュージカル レベッカ
2008年4月6日~6月30日- 脚本・歌詞
- ミヒャエル・クンツェ
- 音楽
- シルヴェスター・リーヴァイ
- 演出
- 山田和也
- 出演
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- 山口祐一郎
- 大塚ちひろ
- シルビア・グラブ
- 他
アルフレッド・ヒッチコック監督の名画として名高い「レベッカ」をダフネ・デュ・モーリアの原作に基づきミュージカル化。ウィーンミュージカルのゴールデンコンビが手掛ける日本初演のミュージカルサスペンス。南仏で出逢い、結ばれた「わたし」とマキシム。マンダレイの豪邸での生活に常につきまとうのはマキシムの亡くなった前妻「レベッカ」の影だった・・・。
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ミュージカル デュエット
2008年7月5日~7月27日- 脚本
- ニール・サイモン
- 作曲
- マービン・ハムリッシュ
- 作詞
- キャロル・ベイヤー・セイガー
- 演出・上演台本
- 鈴木勝秀
- 出演
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- 保坂知寿
- 石井一孝
- 他
キング・オブ・コメディ ニール・サイモンの傑作ラブストーリー。女は売れない貧乏作詞家、男はヒット曲を連発する人気作曲家。不器用だから可笑しくって切ない、愛すべき大人のラブストーリー。ふたりが奏でる、そんな二人の"デュエット"
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宝塚BOYS
2008年8月1日~8月31日- 原案
- 辻則彦「男たちの宝塚」より
- 脚本
- 中島淳彦
- 演出
- 鈴木裕美
(製作:東宝、東宝芸能)
- 出演
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- 葛山信吾
- 吉野圭吾
- 柳家花緑
- 山内圭哉
- 猪野学
- 瀬川亮
- 森本亮治
- 初風諄
- 山路和弘
戦後、宝塚歌劇団には男子部が存在した・・・!1945年特設、1954年解散。明日の宝塚スターを夢見て集まってきた男たちの、ちょっと可笑しくも哀しい懸命さ。何とも愛おしいBOYSたちの青春グラフィティが2007年夏の初演から、熱望に応え再演!
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青猫物語
2008年9月5日~9月28日- 作
- マキノノゾミ
- 演出
- 山田和也
- 出演
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- 北村有起哉
- 黒谷友香
- きたろう
- 他
昭和8年。舞台は築地小劇場裏のカフェー「青猫」。コメディの旗手 マキノノゾミと山田和也、稀なる個性のキャストで贈る珠玉のラブストーリー。生真面目な演劇青年と天真爛漫な踊り子の愛の行く末は・・・。あり得ないすれ違いの数々に、笑って泣ける極上ラブコメディ。
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私生活
2008年10月3日~10月31日- 作
- ノエル・カワード
- 演出
- ジョン・ケアード
- 出演
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- 内野聖陽
- 寺島しのぶ
- 中嶋朋子
- 橋本じゅん
- 他
ノエル・カワードによるソーシャル・コメディの傑作。2組の新婚カップル。新婚旅行先の高級リゾートで遭遇してしまったのは、何と昔の妻と、昔の夫!再び燃えあがり、逃避行をしたパリでの恋の炎はいつまで続くのか。男って、女って、夫とは、妻とは・・・。最高のキャスティングによる、最強のファイティング、ここに。
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ミュージカル RENT
2008年11月7日~12月30日- 脚本・作詞・音楽
- ジョナサン・ラーソン
- 演出
- エリカ・シュミット
- 出演
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- 森山未來 K/Ryohei(Wキャスト)
- 米倉利紀
- 他
1996年1月にオフ・ブロードウェイで開幕。瞬く間に話題となり4月にはブロードウェイに進出。トニー賞4部門、ピューリッツァー賞受賞の伝説のミュージカルがシアタークリエに登場。ニューヨークのイーストヴィレッジ。ドラッグやHIV,死と隣り合わせの青春を、夢、愛、仲間を信じ、自分を信じて生きる若者達の等身大の姿を描くロックミュージカル。